保険料は走る分だけ・・・?

自動車保険の補償の仕組みはリスク細分型が主流ですが、その一つが走行距離です。
走る距離に応じて保険料が決められているもので、保険の契約の際に年間で走る距離を申告します。

 

また、契約で申告した距離よりも走らなかった場合は次年度に繰り越して割引され、多くなった場合は超過分だけを払うなど、合理的な保険料を実現しています。

アイランド02

走る距離に応じての保険料の算定や割引については保険会社によって違いがあります。

 

ある保険会社では使用目的を基準に算出している他、距離の区分にも差があります。

 

また、走る距離によらない補償の仕組みを提案している保険会社もあり、すべての保険会社で実施していないので注意が必要です。
この距離に応じての掛け金の仕組みは定期的にクルマを使う方はもちろん、週末だけ乗るといった方など、ドライバーの様々なニーズにも合致します。
加えて距離の長さは事故に遭う確率とも関係します。

 

自動車保険は基本的に事故のリスクの高低で保険料が決められています。
走る距離は事故の頻度と密接に絡むもので、保険会社としても算定しやすいものです。

 

加入する側にとっても、クルマの使用頻度に合わせることができる、掛け金と補償のバランスからみてもムダがない点も特徴です。